長岡駅からすぐの歯医者
長岡駅目の前の好立地にある歯医者、ワキヤ歯科医院です。
安心して治療を受けていただけるアットホームな医院を目指しております。
医院概要
医院名 | ワキヤ歯科医院 |
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院長 | 脇屋 礼慈 |
住所 | 〒940-0061 新潟県長岡市城内町3丁目893−36 丸山ビル3F |
電話番号 | 0258-35-5210 |
休診日 | 木曜日・日曜日・祝日 ※祝日のある週の木曜日は診療いたします。 |
診療科目 | 歯科全般 |
診療時間
診療受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00〜12:30 | ● | ● | ● | / | ● | ▲ | / |
14:30~17:30 | ● | ● | ● | / | ● | ▲ | / |
▲・・・土曜日の診療は9:00~12:00、
14:00~16:30となります。
休診日・・・木曜、日曜、祝日
※祝日のある週のみ木曜日も診療致します。
※木・土曜日は午後休診の場合がございます。
※木・土曜日の診療時間につきましては直接お問い合わせいただくか、お知らせをご覧ください。
院内風景
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新型コロナウイルス感染予防対策について
感染症対策のため、当院では受付の際、当日の体温や体調、同居家族の健康状態などお伺いさせて頂いております。
体がだるい・咳が出る・味が感じにくいなどの症状がある方は、ご来院前に一度ご相談くださいませ。
また、治療の際フェイスシールド等を使用する場合がございます。何卒、ご理解とご協力をお願いします。 -
患者様へのお願い
- 風邪症状(咳・熱など)がある方
- 院内感染を防ぐため、風邪症状(咳・熱など)のある患者様に関しましては、ご予約をキャンセルいただきますようお願いしております。万が一の感染リスクを考え、多少の熱の場合におかれましても、念の為にご来院をお控えいただきますようお願いいたします。
なお、今回のキャンセルに関しまして、可能な限りお早めに次回のご予約をお取り出来ますよう努めますので、熱がある方に関しましては、解熱後にご予約のお取り直しをしていただきますよう、ご協力の程よろしくお願いいたします。 - ご来院中の感染予防に関して
- 現在、感染原因として、主には飛沫感染および、接触感染があげられています。(空気感染は起きていないと考えられています。)ご来院中の感染予防のため、待合室でのマスクの着用や手洗いおよび手指の消毒、その他院内での感染予防にご協力いただきますようお願いいたします。
- 手指の消毒のお願い
- 手指消毒用の消毒液をご用意しておりますので、ご来院時や受付前に手指を消毒いただきますようお願いいたします。
- 待合室でのマスク着用のお願い
- 待合室におきましては、最も多く他の患者様に接近する場所でございますので、必ずマスクを着用いただきますようお願いいたします。当院も多分に漏れず、マスクの入手が困難な状況でございますので配布することはできませんが、何卒ご了承ください。
- 咳エチケットのお願い
- 前述の通り、待合室でのマスク着用をお願いしておりますが、もちろんのこと治療時はお口を開けて治療を受けていただきます。当院の医師・スタッフはマスクをしており、隣の診療台との間の仕切りもありますが、念の為、万が一咳き込む場合はハンカチ・ティッシュ・服の袖等で口や鼻を覆う「咳エチケット」にご協力をお願いいたします。
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お口のケアがウイルス感染の予防になります
ウイルスへの感染予防は、定期的なお口のケアが効果的です。インフルエンザへの予防効果は明らかになっており、新型コロナウイルスにおいても予防効果があると考えられています。
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口の中にはウイルスの感染を
助ける細菌がいるウイルスは口からも感染します。感染にはウイルスが粘膜細胞に入り込む必要があり、歯周病菌が持っている『酵素(プロテアーゼ)』がその手助けをしています。
お口のケアを怠り歯周病菌が増殖すると、ウイルスにとって格好の感染環境になります。歯科でケアを行い細菌を減らすことは、ウイルス感染への重要な予防策になります。 -
誤嚥性肺炎で
重症化する恐れも高齢になると、飲み込む力が弱くなり、むせることが多くなります。このとき、お口の中の細菌が肺に入り込み、誤嚥性肺炎を引き起こします。
もし同時に新型コロナウイルスに感染すると、重篤化する恐れがあります。お口のケアで細菌を減らすことは、誤嚥性肺炎の予防にもなります。 -
院内感染予防について
歯科では治療時に唾液や出血が飛沫するため、新型コロナウイルスが問題になる以前から、全ての治療において万全の感染予防対策を行っております。どうぞ安心してご来院くださいませ。
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自粛で来院間隔があいている患者様へ
- Point.01セルフケアを徹底・強化しましょう
- 外出自粛で、やむを得ず歯科でのケアの間隔があいてしまっている方はご自身でのケアがより一層に重要になります。
- Point.02歯ブラシの回数の徹底を!
- 原則として毎食後に1日3回の歯みがきを行い細菌の増殖を最小限に抑えましょう。
- Point.03フロス・歯間ブラシの利用
- 歯ブラシだけでは歯と歯の隙間などのプラーク(細菌の塊)がとれず、40%も取り残しています。
フロス・歯間ブラシを利用して確実に落しましょう。 - Point.04洗口剤も合わせて効果アップ!
- 毎回の歯みがきの後に仕上げとして洗口剤を使用することで抗菌効果などが期待できます。
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外出自粛で
来院間隔があく際のお願い定期的な歯科でのプロケアはとても重要です。多少間隔があいてもむし歯や歯肉の炎症が発生しない方もいらっしゃいますが、症状によっては重症化する恐れもあります。そのため、ご来院の間隔をあける場合は必ず医院までご連絡をお願いいたします。